榎遼平 えのきりょうへい
1989.3.19 現在33歳です。
小さな頃からスポーツをしており鍼灸整骨院との関わりが深く特に小学6年生の時にバレーボールをしていた際に足首を捻挫してから通う事が増えて行きました。
足首はパンパンに腫れ紫色になるくらいの状態でかなり酷い状態でした。
僕は痛がりと言うこともあり鍼灸整骨院に行くこともかなり抵抗していたのですが、3.4日しても腫れがひかなかったので鍼灸治療を初めて受けました。
今でも覚えているのは入った瞬間お灸の匂いが独特で小学生の僕にとっては嫌な匂いだった事、隣のおばあちゃんが頭や肩にも大量に針が刺さっていて見た目が怖すぎたこと。
今でも鮮明に覚えています。
ただ、いざ自分が針を受けてみると思っていたものとは違い楽に受ける事ができ、何より驚いたのが次の日の朝紫色でパンパンに腫れていた足首が普通に戻っていたんです!!
これは強烈なインパクトがありました。
それから中学・高校とバレーボール一色で学生生活を終えました。
そのバレーボールと共に鍼灸整骨院はいつもセットでした。
日々の練習で100%の状態で挑まないと試合で120%のチカラは出せないからと言うことで毎日のように通いながらのおかげもありそれから大きな怪我もせずに無事学生生活を終える事ができ、進路を考えた際にこの仕事は自分に出来るのかどうか。
これが出来るならやりたい!
と思い18歳から今までこの仕事1本でやってきました。
この仕事をやり続けれた理由はやっぱり痛みを抱えた方が楽になって帰ってくださるのをみれること。
現状が僕の施術で変化していく毎日が見れる事これは本当に嬉しくてしかたないんです。
とくに腰痛は仕事にもならないくらいツライものが多く沢山今までも施術してきました。
腰痛特に2.3軒整骨院、整形外科に行っても改善が見れられなかった重症な方程当院に来てください!
一緒に笑顔でいれるように頑張ります!