自律神経失調症

あなたは知らない自律神経失調症の運動の仕方

こんにちわ。

エノキです。

いきなり本題ですが、

自律神経失調症の運動の仕方をあなたは知っていますか?

運動の仕方を間違えてしまうと逆に疲れがひどくなったり、寝れなくなってしまったりする場合があります。

今回の内容を知って頂き是非とも運動の仕方を参考にしていただければと思います。

日中に交感神経に上手く働いてもらい、イキイキと過ごすには、午前中に太陽の光を浴びること、軽く体を動かすことがおススメです。

通勤というのは、光を浴びることと歩くことを同時に行える、ちょうど良い活動ですが、在宅勤務(リモートワーク)で通勤の頻度が減ったことにより、

自律神経の不調からくる症状を訴える方が増えています。

在宅勤務(リモートワーク)だとしても、朝日を浴びる、時間があれば朝の散歩を行う、などができると、

日中に向けて交感神経が優位になりやすく、いきいきと一日を過ごすことができるでしょう。

逆に、夜遅くに激しい運動をしてしまうと、体が“起きているモード”のままになりやすく、睡眠を妨げてしまいます。

夕方以降の運動は、ストレッチやゆるやかな動きのヨガなど、副交感神経を優位にしやすい穏やかなものがおススメです。

横になり目をつむりながら深呼吸を繰り返す→これも立派な運動ですよ。

ぜひ参考にして頂き実践似てくださいね。

-自律神経失調症

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