自律神経失調症

自律神経失調症・身体の症状について

こんにちわ!

エノキです。

今回も引き続き自律神経失調症についてお伝えしていきます。

まず自律神経失調症ではどのような症状が体に出てくるのでしょうか。

患者さんによって症状が異なるのはこの病気の特徴です。

身体に現れる症状と精神に現れる症状

この2つに分けて説明します。

■身体症状について

代表的な症状としては、

頭痛・めまい・耳鳴り・口の渇き・喉の異物感・肩こり・動悸・息苦しさ・ふるえ・腰痛・しびれ・便秘・下痢・頻尿・生理不順・勃起障害、
かゆみ・脱力感・たちくらみ・ほてり・微熱・全身の倦怠感などがあります。

ここに記載した以外の症状が身体に現れることもあります。

人によって症状が出るタイミングやその度合いは変わりますし増減もします。

学校や会社に行こうとすると倦怠感・めまいがして家から一歩も出られない人もいれば、一週間ぐらい微熱が下がらない人もおられます。

あなたはこんな症状はでていませんか?

もし当てはまる場合はすぐにお問い合わせくださいね。

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